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餅つきをしました
(2015.01.23)
新年初めての恒例行事はお餅つきです。「ヨイショヨイショ」と掛け声がひびき、かわいい子たちがお餅をついてくれました。子どもたちにとって、大きな杵を持ち上げるだけでも大変なのですが、中には勢いよく上手につける子もいます。おもちは、古くから霊力の宿る食べ物として大切にされ、餅を食べるとその霊力で元気になると言われています。また「くっつく」から人と人や幸せを結びつける縁起のよい食べ物だそうです。ひよこの子どもたちが元気で、仲良く、幸せでいられますように…
*子育て支援センター「わたぼうし」は火・水・土曜日の8:30〜13:30まで園庭・ホールを開放しています。予約は要りませんので、遊びに来てください
<わたぼうしの今後の予定>
2月3日(火)・18日(水)・24(火)・25日(水)・28日(土)は園行事のため「わたぼうし」はお休みになります。ご注意ください
★1月28日(水)おはなしの日・身体測定日
★2月14日(土)パパDay パパ・ママ・おじいちゃん・おばあちゃんどなたでも遊び来ててくださいね。
★2月17日(火)リズムの後、具だくさんみそ汁を作って食べよう
(※10時頃までに切った野菜一人分とおにぎりを持参してください)
インフルエンザが流行っています
(2015.01.13)
ひよこ保育園でもインフルエンザが流行してきています。
インフルエンザから身を守るために
(1)正しい手洗い
外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗う。ウイルスは石けんに弱いため、正しい方法で石けんを使う。
(2)ふだんの健康管理
インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなりますし、感染したときに症状が重くなってしまうおそれがあります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。
(3)予防接種を受ける
予防接種(ワクチン)は、インフルエンザが発症する可能性を減らし、もし発症しても重い症状になるのを防ぐ効果があります。重症化しやすい方は、医師と相談して予防接種を受けることも考えてみましょう。ただし、ワクチンの効果が持続する期間は一般的に5か月程度です。また、流行するウイルスの型は毎年変わるため、毎年、接種することが望まれます(※)。
※ワクチンを打っていてもインフルエンザにかかる場合があります。
(4)適度な湿度を保つ
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%〜60%)を保つことも効果的です。
(5)人混みや繁華街への外出を控える
インフルエンザが流行してきたら、不要不急のときはなるべく、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
<子育て支援センターわたぼうしの今後の予定>
*子育て支援センター「わたぼうし」は火・水・土曜日の8:30〜13:30まで園庭・ホールを開放しています。予約は要りませんので、遊びに来てください。
※支援センターは通常通り行っていますが、インフルエンザが流行していますのでご注意ください。
★1月14日(水)どんど焼きを楽しもう〜。
しめ縄(プラスチック類は外す)、お餅等がありましたら持って来て下さい。
みそ汁を作り、お餅を入れて食べましょう〔各自切った野菜を少し持参して下さい〕
★1月21日(水)おはなしの日
★1月28日(水)身体測定日
あけましておめでとうございます
(2015.01.07)
今日は春の七草がゆを囲炉裏の前で食べました。
春の七草は散歩でみんなで集めてきたものです。春の七草は案外と身近に探せるものなのです。でも今の私たち大人はスーパーで七草セットが売っているのを見て、春の訪れを感じてしまいます。少しだけの時間と余裕があれば気がつくことなんて身の回りに沢山あるのに…七草集めの散歩から帰ってきた子どもたちから「春の七草、ゆうてみぃ!」とドヤ顔をされて「ハッと」大人の世界に浸り切っている自分に気がついてしまいました。
美味しそうな七草がゆができました。「炊けましておめでとうございます」ではなく…「明けましておめでとうございます」囲炉裏の周りで元気な子どもたちの笑顔が…今年もみんなが健康で過ごせますように!
*子育て支援センターわたぼうしは火・水・土曜日の8:30〜13:30まで園庭・ホールを開放しています。予約は要りませんので、遊びに来てください
<わたぼうしの今後の予定>
★1月10日(土)「パパday」勿論ママもどうぞ!
★1月14日(水)どんど焼きを楽しもう〜。
しめ縄(プラスチック類は外す)、お餅等がありましたら持って来て下さい。
みそ汁を作り、お餅を入れて食べましょう〔各自切った野菜を少し持参して下さい〕
★1月21日(水)おはなしの日
★1月28日(水)身体測定日